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思い出した事

皆様、本格的な春の到来

 

楽しんでますか?

 

年度末が終わり、卒業を迎え

 

新しい旅が始まるこの季節

 

お会いできる方全ての笑顔に

 

喜びを感じるのはもちろんの事なのですが

 

なぜだか胸が締め付けられるのです。

 

 

当然の事ながら皆様のドキドキもワクワクも

 

僕という人間を作る栄養素の一部

 

その想いに触れ、自分に置き換えた時

 

思い出す事があるのです。

 

 

4月20日

 

僕のとっておきの日。

 

 

皆様にも同じような自分だけの記念日がありますよね?

 

 

この日だけは、その日を想って自分を褒めてあげる日です

 

もう14年も前になるのか。

 

 

美容師として生きていくと本気で前を向いた日

 

何が変わるのかなんて分からなかったけれど

 

漠然と

 

世界を見る事で、触れる事で

 

ぼくの美容師としてのこれからに大きな何かを与えてくれる

 

そう信じて海を渡った日です。

 

 

それまでの僕は

 

目の前にある課題をただひたすらにこなすだけの毎日

 

きっかけは些細なものでした。

 

 

些細なものに触れ、見事に触発された僕は

 

いつの間にか

 

この日に渡英する

 

という事だけを決めた。

 

 

それを決めてからの僕は

 

きっと無敵だったと思う。

 

 

それまで

 

ただ流れるまま、流されるがままに

 

お仕事に精を出す日々

 

それを否定しているわけではありません。

 

 

でも、心のどこかに

 

こうしたい、こうなりたいという自分の理想に

 

見て見ぬふりをしている自分がいたのも

 

ハッキリと理解していた。

 

 

決めたその日に気づいた事がある

 

心のどこかという場所が

 

ど真ん中だったという事。

 

 

 

思い描く夢も心の在りかも

 

答えなんて最初から解っていたはずなのに

 

別の答えで塗りつぶしていく日々だった。

 

 

人のせいにして環境のせいにして

 

広い世界で前に進む事より

 

狭い世界で上に行く事を考え始めていた。

 

 

「僕のやりたかったこと」

 

 

どんどん姿を変えていった。

 

 

でもね、やっぱり僕はカッコつけたかった

 

やりたい事がカッコいい事である以上

 

そこに行く過程にまでカッコつけたかった。

 

 

だからこそ、半年後のチケットを取った

 

その半年で変わっていった僕だけの世界

 

なはずだった世界は

 

僕の半径100メートルに生きる人逹まで変えていった

 

 

カッコつけることがカッコいいと言われるまでに変わっていった。

 

間違っていなかった

 

そう気づいた時に思い出したんだ。

 

 

これじゃん!

 

俺!こうなるはずだったじゃん!最初から!!

 

って。

 

 

技術者の方は理解できると思いますが

 

僕たちの職業って

 

やればやるほど上達するんです

 

技術も知識もやり方も。

 

逃げ方も。

 

 

 

そして気付くんです

 

やればやるほど見えなくなることも。

 

 

一段一段登っていくと、頂上にたどり着く

 

辿りついた先に道が無かったとしたら?

 

 

そうなんです。

 

戻るしかないんです

 

一段ずつ積み重ねた

 

夢も希望も

 

一段ずつ置き去りにしていくんです。

 

 

そうしてスタートラインに降り立った時

 

新たな階段を見つけるのかもしれない

 

 

同じ階段を登るのか

 

新たな階段を登るのか

 

 

後者を選んだ僕の階段は

 

頂上に辿り着いた時

 

一つの世界を見せてくれた

 

見渡す限りの喜び。

 

 

上とか下とか

 

線とか点とか

 

そういったものに捕らわれない世界だった。

 

 

若気の至りで作り上げた何色ものカラーが施されたヘアーカラーに

 

どこが一番長いのかも分からないようなヘアースタイル

 

誰が買うんですか?っていうような

今考えると相当ぶっ飛んでいたファッションに身を包んでいた

 

小さな島国のダサい人

 

そんな僕が

 

誰にも振り向きもされない世界。

 

 

震えた。

 

皆一様に自分らしさを身にまとっていた

 

それぞれが映画の主人公のようだった。

 

その時、僕が主人公の映画が開幕したのであろう

 

 

2017年、現在。

 

実はスランプです

 

まぁこれはよくあることなんですが(笑)

 

 

【今、ここに僕がいることで

 

誰かが幸せになっているとして

 

 

幸せを与えていたはずの僕が

 

幸せを感じることが出来ずにいる

 

 

そうしたら、僕がいることで

 

幸せだと思っている人の幸せは嘘なのではないか?

 

幸せなふりをしているだけなのではないか?】

 

 

↑完全にスランプですよね?(笑)

 

 

そう思って不安になり

 

妻に※部分を聞いてみるのです。

 

「また出た」

 

そう言われます(笑)

 

 

そこでまた思い出す

 

それはそれは走馬灯のように

 

彼女と共に、の人生がスタートした時

 

星の王子さまという旅が始まった時

 

海外へ旅立った時

 

晴れて美容師になれた時

 

そのどれもが今に繋がっているということ

 

 

それまでやってきたから

 

これからも大丈夫という事ではないだろう。

 

 

大事な事は

 

その日その日に感じた想いを忘れずにいるという事

 

大きな出来事で無かったとしても

 

誰かにとって大切な思い出になるかもしれないという事

 

同じように見える日々に怠けていただけだった。

 

 

スランプというより理想の自分に負けそうな自分を

 

肯定する何かを探そうとしていただけだった

 

まるで、あの時のようだった。

 

 

ビビるなよ!負けんなよ!俺!!

 

まだ始まってもいねえだろ?

 

 

↑2017年4月7日、瞬間の僕です(笑)

 

切り替えの早さも僕の特技です♪

 

 

 

数日ではありますが

 

つまらない僕に付き合わせてしまった皆さま

 

 

これからの振り幅を期待してください(笑)

 

 

あー本当にまだはじまってもいないな!

 

この映画の結末は当分先になりそうです

 

暖かく見守ってください♪

 

 

 

そして思い出させてくれた大切な貴方へ

 

この場を借りて。

 

 

 

素敵な想いと共に僕の元へと運ばれてきました。

 

眩しすぎて今の僕にはもったいない気がしますが

 

早めにとの事で

 

4月20日に頂こうと思います。

 

きっと僕史上、最高な味となると思います。

 

 

 

お誕生日という事で頂いたものだと思いますが

 

個人的な記念日と

 

来る5月1日

 

星の王子さま生誕10周年というアニバーサリーも共に

 

じっくりと想いに浸りたいと思います。

 

 

そして頂いた愛を

 

また違う誰かへと届けられるよう

 

毎日を特別な1日に変えていけるよう

 

今を楽しみたいと思います。

 

 

遠く離れた場所から

 

目には見えない想いが

 

どうか届きますように☆

 

 

P.S

 

これだけは最初に!

 

愛しています☆

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2017.04.07 Friday
  • 12:12

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