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結婚パーティー

 

少し前のお話になりますが

 

ここでお話させていただく準備は常に出来ておりましたが

 

引っ張りました(笑)

 

 

この日ぐらいから

 

少しづつではありますが、自分の心と向き合うことが増えました。

 

 

沢山の感情と出会うことで知る事がある。

 

俺、やっぱりまだまだ始まってもいねえという事。

 

 

11月で36歳になりました。

 

だから何?って思う自分も居れば

 

そろそろかな?って思う自分もいました。

 

 

そろそろという表現は単体で何かを指すものではありませんが

 

他人とか、時代とか、環境とか

 

その他、さまざまなものに自分の心の照準を合わせるという事です。

 

 

10代から70代までの幅広い年齢のお客様がご来店される当店。

 

 

僕は美容師としての自分を前に出した対応をしておりません。

 

時には兄弟、姉弟、息子として向き合ってくれる方に

 

僕が思う存在定義で対応させて頂いております。

 

 

まずは人間としての個を感じさせる事。

 

 

誰かの姉妹である事

 

誰かの親である事

 

誰かの妻である事。

 

 

それらの入り口で会話をスタートさせた事は今まで一度もないと思います

 

それはプライベートでも同じこと。

 

 

あくまで、目の前に居るあなたが

 

あなたという個体としての始まりから

 

同じ時間を過ごさせて頂いております。

 

そこから始まった話の延長に待つのが好意だと思う。

 

 

 

僕の妻は美人です。尚且つ可愛いです。

 

ミランダカーと井川遥を足して2でかけた←注

感じです(爆!)

 

 

冗談は置いておいて

 

 

容姿が好みというような意味で惹かれた訳ではありません。

 

 

この世に一人しかいない僕という人間に

 

この世に一人しかいない彼女として

 

向き合う時間が心地良かったのだと思う。

 

 

 

僕には沢山の好きな人がいます。

 

 

その人に面と向かって堂々と好きだと言える僕が僕は好きです。

 

そう言って、私も好きですと答える人が僕の好きな人になります。

 

 

男であろうが女であろうが

 

容姿がどうであろうが関係ないのです。

 

 

その中でもずば抜けて大好きな親友が、この度結婚しました。

 

ずば抜けた所以

 

改めて思い出しても、ハッキリと確信できる。

 

 

いつかのとある夜

 

彼との飲みを予定していた日

 

来る予定ではなかった数人の方たちの姿が。

 

 

僕の辞書には

 

「人見知り」という言葉はありません。

 

僕が人見知りではないという事ではなく

 

みんな人見知りなんだと思う。

 

 

だけど、それを隠して心の緩和を試みる勇者が居るだけなのだと思う

 

そういう人を見ると、僕は優しい人なんだろうな〜と察する。

 

 

自分はこういう人だという決め付けは

 

いくつもの逃げ道を与えてくれるけれど

 

僕の心には残らない。

 

 

だからこそ思うのです

 

同じように勇者を目指して、切り開こうとする僕を

 

ちゃんと見てよ!って

 

 

僕は自分の事では決して感情が乱れません

 

何を言われても、叩かれても。

 

 

けれど、大切な誰かを守るためなら

 

鬼にもなるし、ピエロにでもなる。

 

 

そういった分かりやすいシチュエーションではない場面で

 

僕は自分の存在スタンスを決める癖がある。

 

 

正直、意識はしていないのだけど

 

その場を盛り上げるために

 

大切な何かを守るために

 

僕が出した結論は、悪者(おちゃらけキャラとか)になろうとする事でした。

 

 

徐々にみんなの距離が近づいた時

 

ようやく僕は、ありのままの僕になれるのかもしれない。

 

 

星の王子さまでお会いする時は、素のままです。

 

 

ですが、お店を通じてお会いした事のない方には

 

僕がどういう人間かは伝わりづらいと思うし

 

よく分からないと思う

 

解ろうとする前に片付けられてしまうのかもしれない。

 

 

自分で選んだスタンスでありながら

 

正直、最後は焦りを感じる事も多い

 

オフの時間ではありますが

 

連鎖的に星の王子さまの看板をも汚しかねないと思うから。

 

 

そういった、僕のパーソナルな問題をも理解しフォローしてくれたのが彼です。

 

 

『こうなる事を理解して

 

そんな汚れ役を買って出れる人』

 

 

その場にいる見知らぬ方から

 

彼が僕をそう評していたと聞いた時

 

僕は彼と家族になったのだと思う。

 

 

言葉では表現できない

 

いくつもの感情をくれたんだ。

 

そんな人を「愛してる」以外の言葉では表現できない。

 

 

奥さんとなった人も、それはそれは素敵な人で

 

彼と出会うために待っていてくれたんだと思うほど

 

夫婦別々の場でお話を聞いても

 

まったく同じ事を言っておりました(笑)

 

 

星の王子さまにご来店頂いている方にはよくお話させて頂いておりますが

 

世界で一番美味しいカレー屋さんだと思っております

 

『baimai』

 

の店主さんが奥様です♡

 

 

元々、世界一だったのに結婚して幸せになって

 

より暖かいカレーになる

 

楽しみです♪

 

引き続きご紹介していきたいと思います⭐︎

 

 

この日が、自分の人生で2番目に嬉しい日となりました。

 

予想以上に自分の事のような日で

 

数日間は抜け殻になっていましたが

 

ようやく現実に帰って、こうして振り返る事が出来ました。

 

 

 

ここで、最初に戻ります。

 

当日、僕は

 

 

美容師としてのヘアメイク

 

 

映像作家としての撮影

 

 

友人としての乾杯の挨拶

 

 

どれもこれも不慣れで、自分の思う理想とはほど遠かった。

 

こんなにもできない自分に出会ったのも久しぶりだったな。

 

 

それも含め、本当にいい経験になったし

 

まだ始まってもいない自分を知った。

 

 

ここから始まる人生に寄り添うように

 

僕の心の中でも確かに鐘が鳴り響いていた。

 

 

広がる世界に沢山の笑顔

 

その場に僕が居て、僕の好きな人たちがいて

 

同じように笑っている。

 

 

世界の中心がどこなのかは分からないけれど

 

僕の心の中心が世界の中心でありたい

 

やっぱり、そう思ったんだ。

 

 

だから、「そろそろ」はまだまだ引っ込んでろ!

 

 

目に見えぬものを愛おしいと思える限り

 

僕は僕の好きな事をして

 

好きな人と共に生きて行く⭐︎

 

 

長くなりましたが

 

その日、1日で1人の人間の世界を変えた

 

変えてくれた二人の愛が

 

永遠に続きますように

 

願いを込めて

 

ぶった、若さん

 

心からおめでとう⭐︎

 

 

 

 

 

  • 2017.12.02 Saturday
  • 19:49

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